先週日曜日から金曜日まで国際会議「FPSAC」参加のため札幌にいた。
FPSAC 2025 · Hokkaido University
07/21(月)
午前8時過ぎ起床。今晩からは隣のホテル・東横イン札幌駅北口に宿泊するため、チェックアウトした後すぐそちらに向かってスーツケースを預けておいた。
そういえば昨日、札幌のホテルは少ないことで有名だと聞いた。学会参加者で埋まっていても不思議ではないらしい。以前Mrs. GREEN APPLEが札幌でライブしたときは、電車で1時間以上かかる旭川のホテルまで満室になったそうだ。
隣のホテルの素泊まりを、ほかの日の倍する値段で取った。
週記(2025/05/26-2025/06/01) - kotatsugameの日記
コンビニでパンを買って朝食とし、午前8時50分くらいに会場到着。最初の講演は午前9時からのはずが、もう満席だし前では人が喋っていてびっくりした。実際は「Opening remarks」として、海外の方向けに日本・札幌で過ごす際の注意点を話していたようだ。会場後ろに追加の椅子が用意されていたので、それを並べて座った。スライドが遠くてちょっと見えづらい。
最初の招待講演者のスライドに東北大学のロゴがあってびっくりした。メインは上智大学だが東北大学にも所属しておられるとのことらしい。
発表の合間に自分の目の前で海外の方が会話を始め、そこからICPCやらカザフスタン出身やら漏れ聞こえてきたので、思わず話しかけた。ICPC WFの関係者とのこと。自分はYandex Cupという別のコンテストで行ったよ、と伝えた。ナイスコミュニケーション。
休憩時間、受付のところには大量のパンと少しの果物、コーヒー・紅茶・緑茶が置いてあった。果物がお菓子に変わったりしつつ学会期間中は毎日用意されていて、サービスの良さにびっくりした。パンは毎日気が遠くなるほど余っていたので、持ち帰って朝食にしたりしていた。
すごーい pic.twitter.com/nT3EVqNqGK
— こたつがめ (@kotatsugame_t) 2025年7月21日
昼食は昨日のwelcome receptionで集まっていた人々と「四季花まる」へ。系列店が複数あり、有名なところだと行列が絶えないらしい。連れてきてもらった店舗は若干マイナーなのか待たずに入れた。食事のメンバーは、現在の所属はまちまちでも学部や院が北海道大学だった方ばかりで、金曜日までほぼ毎日一緒に行動させてもらったが店には事欠かなかった。
— こたつがめ (@kotatsugame_t) 2025年7月21日
午後の発表も乗り越えて、ラストはいよいよポスターセッション。昼過ぎの時点ですでに貼り出されていたため、自分のものをチェックしたり、他のポスターを読んだりしておいた。
発表を終えての感想は、とにかく人が多く、場所が狭く、時間が短い。左右のポスターが繁盛していると通路が完全にブロックされ、自分の前だけ誰もおらずみじめな気持ちになったりした。結局2時間ずっと自分のポスターの前で客を待ち構えていた。
以下、反省点。ポスターは自分含め横向きが多かったが、議論用のホワイトボードシートが横向きなら下に、縦向きなら横に用意されていて、後者のほうが書きやすい。その点では縦向きのほうが良いかもしれない。運営の先生もスペースの制約から縦向きのほうがありがたいと仰っておられた。また文字を強調する際にサイズまで変えている人がいて、かなり見やすいと思った。
受け答えは、ポスターを読んでから質問してくれる人に対しては何とかなったはず。しかし最初から説明してくれと言われるとボロボロになってしまい、冷や汗をかいた。直前にもう少し内容を振り返っておくべきだった。また、口頭で補うつもりでポスターの記述を省きすぎるとやりづらい。英語が堪能でないなら、書いてない物事をその場で説明できるとは思わないほうがよい。
午後8時過ぎまで会場で過ごし、追い出されるようにして外に出た。昼とほぼ同じメンバーで夕食。誰も食べたいものを挙げられず、しばらく彷徨ったあと「金獅子のホルモン」という店に入った。ホルモンが焼けたかどうか判定するのが難しかった。
— こたつがめ (@kotatsugame_t) 2025年7月21日
午後10時くらいにホテルに帰り着いた。先週の週記を投稿するのは諦め、日付が変わるまでずっとスマホを弄っていた。シャワーを浴びて午前1時半就寝。
07/22(火)
午前8時過ぎ起床。昨日会場から持ち帰ってきたパンを食べたが、カロリーメイトみたいにボソボソしていてやたらとお腹にたまる。食後はすぐには動けず、しばらく横になって休んでいるうちに最初の講演は終わってしまった。
会場到着。前のほうの席をよく見ると思ったより空きがあったので、そちらに入れてもらった。これでスライドがよく見えるぞと意気込んだはよいものの、眠気に負けまくりで午前中を終えた。
昼食はスープカレー。最初に向かった「ピカンティ」は満員だったので「カレー食堂 心」に行った。ここは3月にも来た店で、今回は奥の広い座敷席に通され、間口こそ狭いけれども確かに席数が多いことを5か月越しに確認できた。辛さを選ぶ際、5辛は市販のカレーの辛口だと言われたが、注文してみると明らかにそれより辛かった。
— こたつがめ (@kotatsugame_t) 2025年7月22日
「カレー食堂 心」に行ってみた。着いたら同じ研究集会の参加者と思しき10人規模の集団が並んでいて、回れ右して帰ろうかとも思ったが、席数が多いのか案外早く中に入ることができた。
週記(2025/03/03-2025/03/09) - kotatsugameの日記
午後の発表を聞いている間に腹の調子が悪くなってきて大変だった。昨日のように最後列に座っていれば、そこは通路でもあるから出入りしやすいのだが、今日は少し前のほうの席に座ってしまったため横の人にどいてもらう必要がある。しかもその横の人が寝ており、ちょっとした絶望を味わった。
最後はポスターセッション。ポスターを読んで、人がいれば少し質問して立ち去るということを繰り返したが、全部説明してもらったものもいくつかあった。一対一で、あらかじめポスターなり論文なりを読んでから聞くと理解できる。しかし多人数に対する説明に混ぜてもらった際は、周りの話し声もあってほとんど聞き取れなかった。
welcome receptionで話したオーストリアのD1の方と再会したので、彼のポスターも説明してもらったものの、その分野に関する基礎的な知識すらない状態だったので何もわからなかった。かなり丁寧に説明してくれたのにこのありさまで本当に申し訳ない。
夕食は「黒むぎ」という蕎麦屋。大盛りにしても量が若干物足りなくて、サイドメニューをいくつか注文した。
— こたつがめ (@kotatsugame_t) 2025年7月22日
午後9時前にホテルに戻ってきてすぐシャワーを浴び、深夜のコンテストに備えて仮眠の体制に入ったが、うっかりハーメルンで時間を消し飛ばしてしまった。午後11時半からECR181。
Dashboard - Educational Codeforces Round 181 (Rated for Div. 2) - Codeforces
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東横インのWi-Fiが貧弱すぎる!ブツブツ途切れるくせして再接続もスムーズにはいかない。スマホのテザリングに切り替えるのに、序盤少し時間をロスしてしまった。
午前1時半就寝。
07/23(水)
午前8時過ぎ起床。またしても会場から持ち帰ったパンで朝食を済ませ、今日は遅刻せずに会場に到着した。
今日の朝一番の講演はグラフ多項式の研究者であるEllis-Monaghan先生によるもので、全体を通して一番楽しみにしていた。修士のときに扱っていたものとその発展が話され、あまりにも自分向けで感動。最近の研究の動向についても聞けて大変ありがたかった。その流れでポスター発表の「On the reconstruction of trees from their chromatic symmetric functions」も紹介されたが、これはちょうど昨日聞きに行って面白かったものの一つであった。
この日以降、会場には一日目と二日目のポスターが全部貼り出されていた。改めて見て回ると興味がある内容なのに見落としていたものが多い。というかそもそも、なかったものが増えている気がする。飛行機の遅れなどでポスターセッションに間に合わなかった人がいたのかもしれない。
昼食は会場にあったおにぎりで済ませ、午後からExcursion。自分は「野外博物館 北海道開拓の村」に行くコースを選択していた。広い敷地に北海道各地の古い建造物を集めて、当時の街・漁村・農村・山村を再現した施設である。
大学からバスに分乗し、1時間ほどで到着。入り口の建物でチケットと英語のパンフレットを渡され、あとはご自由にどうぞとばかり自由行動が始まった。バスに乗った時点で分かっていたが、知り合いどころか日本人がほとんどいない。どうしようか迷っていたら、月曜日に話したカザフスタン出身の方が誘ってくれたので、彼を含む三人と一緒に行動した。多くの人とは逆順で、山村から順に回った。
それにしても暑い。野外を歩き回るのは辛いし、展示されている建物にエアコンが設置されているわけでもない。特に今日は、ただでさえ平年よりずっと暑い今週のうちでも最も気温が高くなる日だったため、全員汗まみれになっていた。
展示の説明文がほとんど英訳されていないのも残念だった。自分にできる範囲で説明を試みたものの、英語の語彙も北海道開拓に関する知識も全く足りなかった。それでも、活版印刷の展示では我ながらいい感じのことが話せたと思う。大量に並んだ活字を前にして、漢字は「音」ではなく「意味」の記号だからそれぞれの文字に読みが複数あると言うと、結構ウケた。
最後に売店でアイスを買って食べた。同様のことをする参加者が多く、売店の周りに大量にたむろしていた。三々五々バスに戻り、大学へ向けて出発。行きでは活発な会話が交わされていたが、帰りは全員疲れ果てて静まり返っていた。そのまま、特に締めの挨拶もなく解散。
実はちょっとしたご縁で、運営の先生にExcursionの様子を撮ってきてくれと「写ルンです」を渡されていた。結構やる気になっていたのだが成果は芳しくない。逆順で回ったのですれ違いながら様々なグループを撮れるかと思いきや、前半はほぼ人がおらず、ようやくすれ違う頃にはグループがかなりばらけていて、誰を撮るべきかが難しい。迷っていたら既定の枚数を撮りきれなかった。
そもそも「写ルンです」で写真を撮るのはかなり大変。覗き窓は小さくてあまりよく見えず、写真の構図を考えることができない。また後から聞いたら、ちょっとでも陰になっていたらフラッシュを焚く必要があるそうで、これをしていなかったため屋内の写真は全滅なのではないかと思う。
Excursionはほかに二つのコースがあり、そちらでは有志により集合写真が撮影されていた。自分はそこまで積極性を発揮できなかった。
— こたつがめ (@kotatsugame_t) 2025年7月23日
疲れているが今日はゲーセンに行く絶好の機会。ホテルに戻ってシャワーだけ浴び、すすきののラウンドワンに向かった。ホテルでグダグダしすぎてプレイ受付が終了するまで4時間弱しかない中、22クレ遊んだ。バージョンアップ以来初めてで、新曲を簡単なほうから半分くらい埋めて理論値を六つ出した。
すすきのには遅くまで営業している店が多いものの、そこで食事すると終電を逃してしまう。札幌駅まで戻ってきてから夜中でも営業しているラーメン屋を探し、「久楽」というところに行った。
— こたつがめ (@kotatsugame_t) 2025年7月23日
ホテルに戻ってもう一度シャワーを浴び、午前2時就寝。
07/24(木)
午前8時過ぎ起床。布団からなかなか起き上がれず、ホテルを出たころには最初の講演が始まっていた。昨日はパンを持ち帰ることができなかったため、コンビニのゼリー飲料で朝食を済ませた。
30分ほど遅刻して会場に着いてみると、なんとSageMathの話をしていてびっくり。これならちゃんと最初から聞けばよかった。昼前に15分の枠が用意されていたSoftware Demonstrationの発表も同じ内容で、朝一番の講演が前提となっていた。15分しかない中で説明を済ませるためには、こういう形にならざるを得ないのかもしれない。
休憩時間、飲み物のラインナップに粉末タイプのオニオンスープが追加されていた。小さめの紙コップで溶かすとどうしても濃くなるが、しょっぱくて美味しい。この日からはずっとそればかり飲んでいた。
昼食は「三代目月見軒」のみそキムチラーメン。チャーハンは大盛りを頼み、三人分に取り分けてもらうとこのような形で出てきた。
— こたつがめ (@kotatsugame_t) 2025年7月24日
午後の講演では「Real Stability and Log Concavity are coNP-Hard」が興味深かった。指導教員に無茶ぶりをされたのでそれが難しいことを示した、というストーリーがまず面白い。関数の性質とグラフのクリーク数の関係を述べる結果が存在するらしく、証明はそれに帰着していた。アルゴリズム的な書き換えでない点を目新しく感じた。
夜はBanquetとして、サッポロビール園でジンギスカンを食べた。机が狭くて窮屈だし、周り中肉を焼いていて暑いし煙いし、セルフサービスの食べ物や飲み物には常に長蛇の列ができているし、とても快適とは言えない。それでも肉は美味しかった。
会場に入るとき、二日目のポスター発表で説明してくれたオーストリアのD1の方が話しかけてくれて、流れで一緒のテーブルに座った。近くの席は先生だらけ。特に隣にEllis-Monaghan先生がおられ、少し会話する機会を得た。教科書「Handbook of the Tutte Polynomial and Related Topics」を紹介していただいたほか、ツーショットも撮ったが、食後で汗をかいた先生が恥ずかしがっておられたためツイートはしていない。
— こたつがめ (@kotatsugame_t) 2025年7月24日
いい気分でホテルに帰り、シャワーを浴びて寝る準備を整えたところで、集中講義のレポートの提出期限が明日に迫っていることに気づき、慌てて先週解いた分の清書を済ませた。本当は残りも解くつもりだったが、さすがにもう時間がない。
午前2時就寝。
07/25(金)
午前8時半起床。最終日の今日も朝食は会場でもらってきたパンだった。結局東横インの無料朝食は食べずじまい。荷物をまとめてチェックアウトし、札幌駅のコインロッカーにスーツケースを預けてから会場に向かった。
少し遅刻して到着し、最初の発表の時間で、レポートの見直しと提出をした。午前中の発表のうち、2月の研究集会でお会いした方のものは一所懸命聞いたものの、ほかは寝落ちしてばかりだった。
今日から一泊二日で名古屋の研究集会に参加する。
週記(2025/02/10-2025/02/16) - kotatsugameの日記
昼食は「SOUP CURRY KING」。具材が大きいし、熱いし、噛み切れないしでちょっと大変だった。
— こたつがめ (@kotatsugame_t) 2025年7月25日
購買に行く機会があったのでしおりを購入した。
— こたつがめ (@kotatsugame_t) 2025年8月4日
午後の部の休憩時間には学生発表の表彰が行われた。日本の伝統的なスタイルだと言って、受賞者に表彰状を受け取る姿勢について指導していた時点でコミカルだったが、渡す前に「表彰状、○○殿……」といつもの定型文が日本語で読み上げられて、ちょっと笑ってしまった。また賞品として素数大富豪、和訳された書籍「数学者たちの黒板」、羽衣チョーク一箱が渡されていた。
すべての発表を聞き終えての感想として、まず第一にStanley先生の偉大さを実感した。氏の結果や予想を動機とした研究が山のように存在する。また自分が興味のある多項式関連では、June Huhらによるlog-concavityの結果を応用するものが目立ったように思う。それ以外でもlog-concavityに関する発表は多かった。
この国際会議における最後のイベントは「Ice cream」で、何があるのかと思ったら北大マルシェに行って北大牧場のアイスクリームを受け取るだけだった。会場からとっとと人を追い出すための恒例になっているらしい。
自分のポスターを回収し、アイスを食べるともう帰りの時間。仲良くなった人々に別れを告げ、新千歳空港に向かった。午後7時45分発の最終便に乗り仙台へ。
仙台駅まで戻ってきて、東口のBiViに入っている「餃子のすみ田」で食事した。
— こたつがめ (@kotatsugame_t) 2025年7月25日
また、サープラで5クレだけ遊んだ。このゲーセンは今月末で閉店してしまうため、おそらくこれが最後のプレイとなるだろう。9月頭までとなっているチュウニズムのグッズキャンペーンを実施していてびっくりしたが、店頭賞品はちゃんとすべて売り切れていた。
駅前のゲーセン・サープラが閉店するようだ。
週記(2025/06/02-2025/06/08) - kotatsugameの日記
日付が変わる前に帰宅。すぐシャワーを浴びたあと、PCを触って過ごした。午前3時過ぎ就寝。
07/26(土)
午後1時起床。
ハーメルンで「傍に立つ君は完璧で究極のアイドル」の更新分を読んだ。舞台編はほぼオリジナル展開らしく、やりたい放題。1話あたりの文字数がどんどん多くなっており、気合いを入れないとなかなか読み進められなかった。
ハーメルンで「傍に立つ君は完璧で究極のアイドル」を読了。
週記(2024/05/20-2024/05/26) - kotatsugameの日記
二度寝して起きたら午後8時。ちょっと喉に違和感がある中、午後9時からABC416に出た。
AtCoder Beginner Contest 416 - AtCoder
Aはよい。Bは最近流行りのDaily Akari。動画では恥ずかしながらdailyとdiaryを混同している。Cは全列挙。Dはとなるペアの数を最大化すればよく、いくつ作れるか二分探索した。Eは空路のための超頂点を一つ用意すると更新クエリがどちらも辺追加になるため、ワーシャルフロイドの更新を
で行えば間に合う。Fは若干面倒な木dp。
Gは各長さにつき最小の文字列しか使用しない。この10個を集め、各文字列を使う回数を決めると、いつものでソートした順序で繋げるのが最適になる。ここで、より後ろの文字列を使う個数は前にある文字列の長さ未満になるのではと考えた。これが成立すれば、パターンは
しかないため全列挙して比較できる。出したら通った。しかしよく考えてみると証明ができていない。
68分で全完して7位。
ハーメルンを読んで午前5時半就寝。
07/27(日)
今日は競プロサークルの活動としてBBQがあるため、午前9時過ぎに起きた。しかし喉に結構な痛みがある。これはいけないということで、欠席することにした。
二度寝、三度寝と繰り返しつつハーメルン「まぁ我慢強い勇者ならどんな苦難も乗り越えてアイドルを推せるだろう」を読了。1年前に最初の十数話を読んでからずっと放置していたが、そのうちに完結していたため、改めて最初から読み直した。以前は苦手意識を抱いていた妊娠する展開も、そういうものと分かっていれば案外気にならなかった。そもそもこれは話の前提に当たるため気にしてもしょうがない。
「まぁ我慢強い勇者ならどんな苦難も乗り越えてアイドルを推せるだろう」。原作準拠なのかもしれないが、ヒロインが妊娠する展開には慣れない。
週記(2024/06/17-2024/06/23) - kotatsugameの日記
午後11時半からCF #1039 div.2。
Dashboard - Codeforces Round 1039 (Div. 2) - Codeforces
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日記を書いて、午前8時半就寝。